アメリカでパスポートを無くした話

LIFE

僕は学生時代に、1ヶ月のアメリカ留学をしていました。

その時に起こった人生最大にやらかした話をシェアします。笑

・高校3年生で居酒屋のアルバイトを始める
・大学の建築学科に進学
・アルバイトリーダーになる
・在学中にアメリカに短期留学←ここの話です。
・卒業後新卒で飲食店に就職
・半年で店長に昇格
・新卒から2年でプログラミング勉強
・7年間務めた居酒屋を退職
・エンジニア独立に向けて修行中

アメリカ留学のスケジュール

アメリカへの留学は大学のカリキュラムで、交換留学生という形で行くことになりました。

生徒13人と引率の先生1人でアメリカに飛び立ちました。

スケジュールは、

  • サンフランシスコ 3日間
  • ポートランド 3週間
  • シアトル 3日間

の、計1ヶ月間でした。

サンフランシスコでは時差ボケを直す役割と、英語に慣れるのが主な役割で、

ポートランドではホームステイと、現地学校のポートランド州立大学に通わせていただきました。

シアトルでは、しっかり観光して帰国。スケジュールでした。

帰国日の悲劇

ポートランドでの英語学習、3週間のホームステイを終え、ポートランドの空港からシアトルに向かいました。

シアトル観光

シアトルでは、一緒に行った仲間とともに観光を楽しみました。

スターバックスの1号店に行ったり、

建築家のレム・コールハースが設計した、シアトル中央図書館に行ったり、

シアトルグレートウィールを見に行ったり、(のってはいません。)

3日の観光が終わり、本当にいい思い出ばかりで、最終日の夜には、一緒に行った仲間たちと、「楽しかったねー。」と話していました。

次の日朝早くからホテルを出て、帰国するために荷物をまとめたりしてました。

シアトルの空港で

帰国のため、空港でチェックインをするために、自動チェックインをする機械の前で悲劇は起こりました。

僕「パスポートが無い…」

ちょっと待て、ちょっと待て、おかしいぞ、おかしい。

カバンの中身を全て出し確認するが、無い。

空港のど真ん中でスーツケースの中身を全て出して確認するが、無い。

絶望の淵に立たされます。

刻一刻と迫るフライトの時間、焦る僕。

パスポートの紛失が確定した瞬間、目の前が真っ白になりました。

コーディネーターさんにその旨を話すと、

「パスポートの再発行しかないですね。」とのこと。

この瞬間、先生と他の仲間と一緒に帰れないことは確定しました。笑

泣く泣く、仲間たちを見送り、再発行の手続きをしにいきます。(1人だけ、もう1泊確定)

パスポートの再発行まで手順

くよくよしてもしょうがありません。

パスポートがないと帰れないのですから。

パスポートを再発行しましょう。

パスポートの再発行までの手順は、以下でした。

  • ①現地の警察署でパスポート紛失の証明書を作成
  • ②日本大使館で紛失届出の作成
  • ③新規パスポート発行 or 渡航書の作成

①現地の警察署でパスポート紛失の証明書を作成

まず、警察署に行き、パスポートを無くした証明書を作ってもらわなければなりません。

ちなみに、大した英語力もないのに、コーディネーターさんに電話を手渡され、「パスポートを無くした話をしなさい。」と言われました。(鬼畜設定)

テンパっていたため、めちゃくちゃな英語で伝わらず、結局コーディネーターさんが話してくれました。(最初からやって?)

次の日ではないと警察が空いていなかったため、次の日の早朝に行くことに。

その後、パスポートを作る際に必要な証明写真を、コストコに撮りに行きました。

②日本大使館で紛失届出の作成

警察署で証明書をもらい、日本大使館に行きます。

そこで証明書を提出し、紛失届けを作成します。

テンパっていたため、やりとりは覚えていませんが、

丁寧に教えてくれるので、大丈夫です。

③新規パスポート発行 or 渡航書の作成

新しくパスポートを発行すると、数日かかってしまうため、渡航書を作成してもらいました。

パスポートと違って、この1回しか使えず、日本に入るためだけの書類です。

これを発行してもらい、なんとか帰国の準備が整いました。

僕の場合は運よく次の日のフライトに変更ができたので、あとは空港に向かうだけです。

無事帰国

なんとか、渡航書を発行してもらい、空港に行き、飛行機に乗れました。

行きは楽しかった飛行機内でしたが、帰りは一人です。

時差ボケ防止のために、出来るだけ起きていた方がいいのですが、

映画を3本(全部英語)見ることで時差ボケほぼ0で帰国できました。

この経験でわかったことが2つあります。

  • パスポートは絶対無くさない
  • まぁ、なんとかなる

です。人生なんとかなりますね。ただ、人生で一番焦った出来事でした。

ちなみに、パスポートはポートランドの空港で飛行機に乗る1歩手前で落としていたようです。空港の職員さんが拾ってくれており、無事手元に戻ってきました。

(日本のパスポートは信頼性が高いため、なくすとほぼ間違いなく戻ってこなく、売られたり、様々なことに使われるケースがほとんどだとか…運が良かった。)

パスポートは無くしちゃダメ

僕な場合は、パスポートを落としてましたが、

パスポートを無くした、盗まれた場合にも使える方法です。

最初は焦ってパニックになりかけるかもしれませんが、落ち着いて動けば大丈夫です、なんとかなります。

海外旅行、留学に行く際は、パスポートだけは無くしちゃダメです。

パスポートだけは無くしちゃダメ!!!

気をつけてください。笑

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